住職日報

報恩講のつくりかた

2013年10月19日

IMGP0583今日は一週間後に迫った報恩講に向け、境内本堂の掃除や仏具のおみがきに婦人会を中心としたご門徒が集まってくださいました。夏の大掃除のときもそうでしたが、みなさんが集まった時の機動力には頭が下がります。外掃除、窓ふき、障子の部分張り替え、廊下の雑巾がけ、そしておみがき。賑やかに口を動かしつつ、あっという間に終わってしまいました。

実は住職はきっと今日だけではおみがきが終わらないだろうから、今週は毎朝早起きして会社に行く前に少しずつ作業しなければな、と思っていたのですが、全部きれいになってすごく肩の荷が降りました。お陰でお内陣のお荘厳にとりかかることができて、そちらも後はお花とお供えだけ、というとことまで済ませることができました。いやー、うれしい!本当に有難うございます。

これも住職の勝手な思い込みかもしれませんが、おみがきしている時の皆さんはとても楽しそうなお顔でした。それはきっと一つの行事に向けてみんなで力を合わせることの楽しさだったのではないかな、と感じています。これは先日の寺報にも書きましたが、報恩講は親鸞聖人の御恩に報いるべく厳かに勤めるべきものではありますが、一方で西洋のクリスマスのようにワクワクした心持ちで迎えるものだと思っています。そういう意味で今日皆さんとワイワイお話しながら報恩講の準備に勤しめたことは、本当に心躍ることでした。この気持を持続して、来週の土曜日を迎えたいと思います。賑々しくお勤めしましょう!

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