住職日報

昨夜は滋賀組(しがそ-大津市北部の浄土真宗本願寺派寺院の組合)の若い僧侶の集まりである「寺族青年会」の新年会が堅田であり、私も参加して来ました。写真はその席で頂いたうちの出産祝いのプレゼントの木琴です。響という名前にちなんで楽器を選んでくれたそうです。ありがとうございます!これできっと、音楽的才能に満ちあふれた大人に成長してくれることでしょう(←もう親バカ)。

この寺族青年会、通常は独身で住職にまだ就いていない若者を想定した集まりなので、私は本来は入れないのかもしれませんが、現職の住職の先生方よりこっちの方が年齢層が近いということで仲間に加えていただいています。近い世代でお寺や仏教に関して情報交換をしたり問題意識を共有したり出来る場があることはとてもありがたいことです。もちろんそんな堅苦しい話だけじゃなくて他愛もないことで笑い合ったりして「友達」としての親睦も深めさせてもらっています。

こういう青年僧侶の集まりはあちこちにありますが、滋賀組の青年会は特に活発です。去年の震災の時にはいち早く募金に立ちあがりました。また夏には「こどものつどい」というイベントを、毎年趣向を凝らして実施しています。さらに去年度からは「テラス」という小冊子を制作、発行しています。今年度号は去年秋頃に発行の予定でしたが、実は私の作業が遅れまだ出せていません。新入りがいきなり迷惑かけてどういうこっちゃねん!という話ですが、ようやく原稿もまとまり、まもなく発行できると思います。ご門徒各ご家庭にお届けする予定ですので、どうぞお目通しいただき「へー、若い坊さんらはこんなこと考えてるんやなー」と知っていただけたら幸いです。発行したらまたここでもご報告しますので、どうぞよろしくお願いします。