住職日報

もう一月程経ってしまいましたが、去る11月13日の日曜日に本山の宗祖750回大遠忌法要に寿命寺門徒約50名で参拝して来ました。当日は晴天に恵まれて、とても清々しい気持ちでお参りする事ができました。住職はバスが時間通りに着くかどうか、実はそれが一番の心配でしたが、一度も渋滞に引っかかる事もなくスイスイと進み、時間通りどころか随分早くに本山に到着し、かなり余裕を持って動く事ができました。ありがたい事でした。

御影堂に入ると皆さん、その大きさにびっくりされてましたね。また座席が一緒に行った専念寺さんのご厚意で、寿命寺一同は一番前の方にしてもらい、それもありがたかったです。法要は荘厳な音楽法要でしたが、お経自体はいつも親しんでいる正信偈でしたので、みなさん一生懸命唱えておられました。当日は4月からの法要の中で一番多くの参拝者で3500名程のお参りだったそうです。それだけの数の人が一緒に正信偈を読むというのはそうそう体験できるものではありません。堂内を音がぐわんぐわんと回っているような感じで、迫力を感じました。

法要後、阿弥陀堂で帰敬式(おかみそり)がありました。寿命寺からは13名もの方が受けてくださいました。それ以外の方は自由行動で、境内散策や門前のフェスタで時間を過ごされました。
その後、バスで本山を後にして伏見へ。料理屋で親睦会をかねて昼食をとり、近くの月桂冠の展示場を見学して帰路に着きました。

全行程、大きな混乱もなく、スムーズに終える事が出来ました。偏に役員さん、特に世話方のご苦労の賜物であったと思います。本当にありがとうございました。計画当初は50人のバスが埋まるだろうかと心配していたのですが、沢山お申し込みをいただき、またおかみそりも予想以上にたくさん受けていただき、本当にありがたいご縁だったと思います。これも役員の皆さんのご尽力あっての事と感謝します。そして何より、呼びかけに賛同してお参りくださったご門徒のみなさんにも、お礼申し上げます。

今回、いろいろな事情でお参りできなかった方もあったと思います。まだ時期は未定ですが、ここ数年のうちに、今度は寿命寺で宗祖750回大遠忌法要をお勤めします。その時また皆さんで一緒にお参りしましょう。

合掌